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肥満・メタボリックシンドローム

体重増加や腹囲が気になる方へ

体重が増えた、ズボンのウエストがきつくなった、健康診断で腹囲やメタボリックシンドロームを指摘されたという方は、見た目だけでなく、血圧、血糖、脂質、肝機能、尿酸値などもあわせて確認することが大切です。

肥満や内臓脂肪の増加は、高血圧、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、高尿酸血症などと関係することがあります。立川若葉団地クリニックでは、健診結果、体重変化、腹囲、生活習慣、内服薬などを確認しながら、生活習慣病の一つとしてご相談をお受けします。

立川市若葉町、立川市、小平市、国分寺市周辺で、肥満やメタボリックシンドロームについて内科で相談したい方は、健診結果を持参して受診をご検討ください。一般外来は予約不要です。診療時間は診療時間・アクセスをご確認ください。

このような方はご相談ください

  • 体重が増えてきた
  • 健康診断で腹囲が大きいと言われた
  • メタボリックシンドローム、またはメタボ予備群と言われた
  • 血圧、血糖、HbA1c、コレステロール、中性脂肪も指摘されている
  • 脂肪肝、尿酸値高値、肝機能異常を指摘された
  • 家族に糖尿病、高血圧、心臓病、脳卒中の方がいて心配
  • 体重管理について、まず内科で相談したい
  • 生活習慣病の通院先を探している

肥満・メタボリックシンドロームとは

肥満は、身長に対して体重が多い状態を指します。目安としてBMIという指標が使われます。BMIは、体重kgを身長mで2回割って計算します。日本ではBMI25以上が肥満の目安とされています。

一方で、メタボリックシンドロームは、単に体重が多いことや腹囲が大きいことだけを意味する言葉ではありません。おなかの内臓脂肪が増え、血圧、血糖、脂質の異常が重なっている状態を指します。

日本の診断基準では、腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上で、さらに血圧、血糖、脂質のうち2項目以上が基準から外れる場合に、メタボリックシンドロームと診断されます。ただし、健診の判定、薬の必要性、通院間隔は、数値だけで決めるのではなく、年齢、これまでの病気、内服薬、生活背景などを含めて医師が判断します。

体重増加と血圧・血糖・脂質の関係

体重が増え、特に内臓脂肪が増えると、血圧が上がりやすくなったり、血糖値や中性脂肪が高くなったりすることがあります。複数の異常が重なると、血管に負担がかかりやすくなるため、体重だけでなく、健診結果全体を確認することが重要です。

血圧 体重増加、塩分、飲酒、運動不足などが関係することがあります。
血糖 内臓脂肪が増えると、血糖を下げる働きが弱くなることがあります。
脂質 中性脂肪やLDLコレステロールが高くなり、HDLコレステロールが低くなることがあります。
肝機能・尿酸値 脂肪肝や高尿酸血症をあわせて指摘されることがあります。

血圧が高い方は高血圧のご相談・定期通院、血糖値やHbA1cが高い方は糖尿病の治療・定期通院、コレステロールや中性脂肪が高い方は脂質異常症のご相談もご確認ください。

受診の目安

健康診断で腹囲、BMI、血圧、血糖、HbA1c、脂質、肝機能、尿酸値などの異常を指摘された場合は、健診結果を持参してご相談ください。要再検査、要精密検査、要治療と書かれている場合は、早めの受診をご検討ください。

経過観察と書かれている場合でも、毎年体重が増えている、複数の項目で異常がある、家族歴がある、すでに薬を飲んでいる場合は、一度内科で確認しておくと安心です。健診異常全体については健診で異常を指摘された後の受診もご覧ください。

早めの受診や救急受診を考えるサイン

肥満やメタボリックシンドロームそのものは、急に強い症状を起こすとは限りません。ただし、次のような症状がある場合は、通常の外来受診を待たず、救急受診を含めて早めの対応をご検討ください。

  • 強い胸痛がある
  • 急な息苦しさがある
  • 片側の手足に力が入らない、しびれる
  • ろれつが回らない、言葉が出にくい
  • 意識がぼんやりする
  • 今までにない強い頭痛がある
  • 水分が取れず、ぐったりしている

当院で相談できること

当院では、体重、腹囲、血圧、健診結果、これまでの病気、内服薬、食事、運動、飲酒、喫煙、睡眠などを確認しながら、生活習慣病として診察します。

必要に応じて、血液検査、尿検査、心電図、エコー、ABIなどを検討します。糖尿病、脂質異常症、高血圧、脂肪肝、高尿酸血症などが関係していないかを確認し、診察結果に応じて生活習慣の見直しや薬物療法の必要性を医師が判断します。

専門的な精密検査や専門医療機関での治療が必要と考えられる場合は、連携医療機関への紹介を検討します。当院の診療方針については当院の特徴もご確認ください。

診察・検査の流れ

  1. 受付
    一般外来は予約不要です。健診結果、お薬手帳、体重や血圧の記録がある方は受付でお出しください。
  2. 問診と基本情報の確認
    体重変化、腹囲、食事、運動、飲酒、睡眠、これまでの病気、現在の薬、家族歴などを確認します。
  3. 必要に応じた検査
    血液検査、尿検査、心電図、エコー、ABIなどを、症状や健診結果に応じて検討します。
  4. 方針の相談
    検査結果や生活背景をふまえて、生活習慣の見直し、定期通院、お薬の必要性を相談します。

受診時に持参するもの

  • 健康診断や人間ドックの結果
  • 健康保険証またはマイナンバーカード
  • 過去の採血結果や検査結果
  • お薬手帳
  • 血圧手帳、体重記録、食事記録がある方はその記録
  • 紹介状がある場合は紹介状

健診結果は、過去数年分があると体重や検査値の変化を確認しやすくなります。

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よくある質問

体重が増えただけでも内科で相談できますか。

体重増加に加えて、血圧、血糖、脂質、肝機能、尿酸値などが気になる場合は内科で相談できます。健診結果を持参してご相談ください。

腹囲が基準を超えたら、すぐにメタボですか。

腹囲だけでメタボリックシンドロームと決まるわけではありません. 血圧、血糖、脂質などを含めて確認します。

薬を使わずに生活習慣だけで様子を見ることはできますか。

数値の程度、年齢、合併症、これまでの経過によって判断します。生活習慣の見直しで経過を見るか、薬物療法を検討するかは、医師が診察のうえ判断します。

健診結果のどこを見ればよいか分かりません。

健診結果を一式お持ちください。腹囲、BMI、血圧、血糖、HbA1c、コレステロール、中性脂肪、肝機能、尿酸値などを確認します。

肥満症の専門的な治療は受けられますか。

当院で対応できる範囲は診察のうえ判断します。専門的な精密検査や専門治療が必要な場合は、必要に応じて連携医療機関への紹介を検討します。

予約は必要ですか。

一般外来は予約不要です。診療時間をご確認のうえ受診してください。発熱やかぜ症状がある場合は、来院前のお電話をおすすめします。

立川市若葉町周辺で肥満・メタボの相談をお考えの方へ

肥満やメタボリックシンドロームは、体重だけでなく、血圧、血糖、脂質、肝機能などをあわせて見ることが大切です。立川若葉団地クリニックでは、生活習慣病の継続通院や健診異常後のご相談に対応しています。

立川市若葉町、立川市、小平市、国分寺市周辺で、体重増加、腹囲、メタボ、血圧・血糖・脂質の異常が気になる方は、健診結果やお薬手帳を持参して受診をご検討ください。診療時間と来院方法は診療時間・アクセスをご確認ください。

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