健診で血圧が高いと言われた方へ
健診で血圧が高いと言われた方へ
健康診断で血圧が高い要再検査要受診と書かれていると、すぐに治療が必要なのか、様子を見てよいのか迷う方も少なくありません。血圧は緊張、睡眠不足、測定前の運動、飲酒、喫煙、カフェイン、測定環境などでも変動します。一方で、高い状態が続く場合は高血圧として確認が必要です。
立川市若葉町の立川若葉団地クリニックでは、健診で血圧が高いと言われた方のご相談を行っています。健診結果だけで判断せず、普段の血圧、生活習慣、ほかの健診項目、心臓や腎臓への影響などを確認しながら、医師が診察のうえ今後の方針を検討します。
このような方はご相談ください
- 健診で血圧が高い、血圧高値、要再検査、要受診と書かった
- 上の血圧が140mmHg以上、または下の血圧が90mmHg以上だった
- 家庭で測っても血圧が高い日が続いている
- 健診のたびに血圧が高めと言われる
- 家族に高血圧、脳卒中、心臓病、腎臓病の方がいる
- 血圧だけでなく、血糖、コレステロール、尿酸、腎機能なども指摘された
- 薬を始めるべきか、生活習慣の見直しでよいか相談したい
健診で血圧が高くなる原因
健診当日は緊張して血圧が上がることがあります。いわゆる白衣高血圧のように、診察室や健診会場では高く、家庭ではそれほど高くない場合もあります。そのため、1回の測定だけで決めつけず、家庭血圧を含めて確認することが大切です。
一方で、家庭でも高い血圧が続く場合は、高血圧が隠れている可能性があります。高血圧には、塩分の多い食事、体重増加、運動不足、飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足、加齢、体質などが関係します。腎臓の病気、ホルモンの病気、薬の影響などが背景にあることもあるため、必要に応じて検査を検討します。
受診の目安
健診で血圧が高いと指摘された場合は、健診結果を持参して内科でご相談ください。診察室で測る血圧が140/90mmHg以上、家庭で測る血圧が135/85mmHg以上の場合は、高血圧の目安として確認が必要です。特に、複数回測っても高い、健診で毎年指摘される、ほかの生活習慣病もある、家族歴がある場合は早めの受診をご検討ください。
血圧は自覚症状がないことも多い病気です。症状がないから問題ないとは限りません。高い血圧が続くと、血管、心臓、脳、腎臓に負担がかかることがあります。早い段階で確認し、生活習慣の見直しや必要な治療につなげることが重要です。
早めの受診や救急受診を考えるサイン
次のような症状がある場合は、通常の外来を待たず、救急受診や早期受診を検討してください。
- 強い胸痛、胸の圧迫感がある
- 急な息苦しさがある
- ろれつが回らない、片側の手足に力が入らない
- 意識がぼんやりする、強い頭痛が急に出た
- 視界が急に見えにくい、めまいが強い
- 血圧が非常に高く、体調不良を伴っている
重い症状がある場合は、内科外来での相談ではなく、救急対応が必要になることがあります。
当院で相談できること
当院では、健診結果を確認し、血圧の再測定、家庭血圧の確認、生活習慣の確認を行います。高血圧だけでなく、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、腎機能異常などを一緒に指摘されている場合もご相談ください。生活習慣病は複数重なることがあるため、全体を見て継続的に管理することが大切です。
一般外来は予約不要です。健診結果を持参してご相談ください。混雑状況や診療時間は、来院前に診療時間のページをご確認ください。
診察や検査の流れ
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1 健診結果と血圧の経過を確認します
健診で測った血圧、これまでの健診結果、家庭で測った血圧、内服中の薬、生活習慣、喫煙、飲酒、体重変化などを確認します。家庭血圧を測っている方は、血圧手帳やメモをお持ちください。
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2 必要に応じて検査を検討します
状態に応じて、血液検査、尿検査、心電図、ホルター心電図、エコー、ABIなどを検討します。血液検査では、腎機能、血糖、脂質、尿酸などを確認することがあります。尿検査では、尿蛋白など腎臓への影響を確認することがあります。
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3 今後の方針を相談します
生活習慣の見直しで経過を見るか、定期的な通院が必要か、薬を検討するかは、血圧の程度、年齢、ほかの病気、健診結果を合わせて医師が判断します。必要に応じて連携医療機関へ紹介します。
受診時に持参するもの
- 健康診断の結果一式
- 過去の健診結果があれば過去分
- 家庭血圧の記録、血圧手帳、スマートフォンの記録
- お薬手帳
- 保険証またはマイナ保険証
- 紹介状がある場合は紹介状
よくある質問
健診で1回高かっただけでも受診した方がよいですか?
1回だけ高い場合でも、健診結果に要再検査や要受診と書かれている場合はご相談ください。家庭血圧を数日から1週間程度測って記録しておくと、診察時の判断に役立ちます。
家では正常なのに健診では高くなります。問題ありませんか?
緊張で健診時だけ高くなることがあります。ただし、家庭血圧の測り方や時間帯によって見え方が変わるため、記録を持参してご相談ください。
薬はすぐに始める必要がありますか?
血圧の高さ、家庭血圧、年齢、糖尿病や腎臓病の有無、心臓や血管のリスクによって異なります。生活習慣の見直しを優先する場合も、薬を検討する場合もあります。医師が診察のうえ判断します。
どのくらいの間隔で通院しますか?
初回は血圧の状態や検査結果を確認し、必要に応じて再診間隔を決めます。血圧が安定していない時期は短めの間隔で確認し、安定してきたら継続管理の方針を相談します。
健診で血糖やコレステロールも指摘されています。
血圧、血糖、脂質は生活習慣病として重なりやすく、まとめて管理することが大切です。健診結果を持参してご相談ください。必要に応じて生活習慣病のページもご確認ください。
立川市若葉町周辺で健診の血圧高値を相談したい方へ
健診で血圧が高いと言われた場合は、放置せず、まずは現在の血圧の状態を確認することが大切です。立川市若葉町、立川市、国分寺市、小平市、東大和市周辺で、健診結果の見方や高血圧の相談をご希望の方は、健診結果を持参して立川若葉団地クリニックへご相談ください。
