新型コロナが心配な方へ
新型コロナが心配な方へ
発熱、咳、のどの痛み、鼻水、だるさ、頭痛などがあるときは、新型コロナウイルス感染症が心配になることがあります。新型コロナは、かぜ、インフルエンザ、急性気管支炎、肺炎、溶連菌感染症、マイコプラズマ感染症などと症状が似ていることがあり、症状だけで判断することは難しい場合があります。
立川市若葉町の立川若葉団地クリニックでは、発熱や咳、のどの痛みなどの症状がある方に対して、症状の経過や周囲の流行状況、基礎疾患の有無を確認し、必要に応じて検査や診察を検討します。発熱やかぜ症状がある方は、来院前にお電話でご予約ください。
発熱外来全体の受診方法は、発熱外来・かぜ症状外来もあわせてご確認ください。
このような症状がある方はご相談ください
- 発熱、微熱、寒気がある
- 咳、痰、のどの痛みがある
- 鼻水、鼻づまり、頭痛、だるさがある
- 家族や職場、学校などで新型コロナやインフルエンザが流行している
- 市販の検査キットで陽性だった、または判定に迷っている
- 陰性だったが、発熱や咳、だるさが続いている
- 高齢の方、糖尿病、心臓病、腎臓病、呼吸器の病気などがあり重症化が心配
受診方法
発熱・咳・のどの痛み・鼻水などのかぜ症状がある方は、院内感染予防のため、発熱外来専用スペースへご案内しております。スムーズな診療と待ち時間の短縮のため、受診をご希望の方は、ご来院前にお電話にてご予約をお願いいたします。
受診前に診療時間をご確認のうえ、お電話でお問い合わせください。立川市若葉町、小平市、国分寺市、国立市、東大和市周辺から受診を検討されている方は、来院前にアクセス・駐車場もご確認ください。
検査について
新型コロナが疑われる場合でも、必ず検査を行うとは限りません。発症からの時間、症状の強さ、周囲の流行状況、基礎疾患の有無などを確認し、医師が診察のうえ検査の必要性を判断します。
当院では、必要に応じて新型コロナ・インフルエンザ抗原検査を検討します。インフルエンザ、溶連菌感染症、マイコプラズマ感染症、肺炎などが疑われる場合は、症状に応じて別の検査を検討することがあります。
検査が陰性でも、発症直後などでは結果の判断に注意が必要な場合があります。また、新型コロナやインフルエンザ以外の病気で発熱していることもあります。症状が続く、悪化する、息苦しさがある場合は、再度ご相談ください。
重症化に注意が必要な方
新型コロナは軽症で経過することもありますが、高齢の方や基礎疾患がある方では重症化に注意が必要です。糖尿病、心臓病、腎臓病、呼吸器の病気、免疫を抑える薬を使用中の方、がん治療中の方などは、症状が軽く見えても早めの相談をご検討ください。
強いだるさ、息苦しさ、胸の痛み、食事や水分が取れない状態、高熱が続く場合は、早めの受診が必要です。症状が急に悪化している場合は、救急受診も含めて対応を検討してください。
咳や痰が強い、発熱と咳が続く、肺炎が心配な場合は、肺炎・発熱と咳が続く方へも参考にしてください。
早めの受診または救急相談を検討するサイン
- 息苦しさが強い、呼吸が速い、横になると苦しい
- 胸の痛みが強い
- 意識がぼんやりする、受け答えがおかしい
- 水分が取れない、尿が少ない、ぐったりしている
- 高熱が続き、全身状態が悪い
- 血痰が出る、唇の色が悪い
- 高齢の方や基礎疾患がある方で、症状が悪化している
上記のような症状がある場合は、通常の外来受診を待たず、救急受診や救急相談を検討してください。当院での対応が難しい場合は、必要に応じて連携医療機関や専門病院への紹介を検討します。
診察で確認すること
診察では、発症日、発熱の経過、咳や痰の状態、のどの痛み、息苦しさ、周囲の感染状況、基礎疾患、内服薬、検査キットの結果などを確認します。必要に応じて、酸素飽和度の確認、胸部レントゲン検査、血液検査などを検討します。
当院の内科・呼吸器内科診療については、当院の特徴、医師情報は医師の紹介をご確認ください。
受診時の持ち物
- マイナ保険証または健康保険資格確認書
- お薬手帳
- 現在飲んでいる薬、市販薬、解熱剤の情報
- 体温の経過が分かるメモ
- 市販検査キットの結果が分かるもの
- 基礎疾患や通院中の病気が分かる資料
感染を広げないために
発熱や咳がある間は、周囲へ感染を広げない配慮が大切です。受診時はマスクの着用をお願いします。自宅では、可能な範囲で換気、手洗い、咳エチケットを行い、高齢の方や基礎疾患がある方との接触は控えめにしてください。
新型コロナ陽性の場合、症状が軽い方は自宅で療養することがあります。発症日を0日として発症後5日間は外出を控えることが推奨され、10日間が経過するまではマスク着用や高齢者等との接触を控えるなどの配慮がすすめられています。職場や学校への復帰基準は、所属先のルールも確認してください。
咳が長引く場合
新型コロナやかぜの後に咳だけが残ることがあります。咳が2週間以上続く、夜間や明け方に咳が強い、息苦しさがある、痰が増える場合は、咳喘息、気管支喘息、肺炎、後鼻漏など別の原因が関係していることもあります。
咳が長引く場合は、長引く咳・咳が止まらない方へもご確認ください。
よくある質問
発熱したら予約なしで受診できますか?
発熱、咳、のどの痛み、鼻水などの症状がある方は、来院前にお電話でご相談・ご予約ください。院内感染対策のため、屋内の発熱外来専用スペースへご案内致します。
市販の検査キットで陰性なら受診しなくてよいですか?
陰性でも、症状が続く場合やつらい場合は受診をご検討ください。当院での診断用検査キットによる再検査にて陽性となる例もあります。また、新型コロナ以外にも、インフルエンザ、肺炎、急性気管支炎、溶連菌感染症などが原因となることがあります。
高齢者や基礎疾患がある場合はどうすればよいですか?
高齢の方、糖尿病、心臓病、腎臓病、呼吸器の病気などがある方は、重症化に注意が必要です。症状が軽くても、早めにお電話でご相談ください。
新型コロナ陽性後、咳やだるさが残る場合は相談できますか?
咳、息苦しさ、だるさなどが続く場合はご相談ください。
発熱・咳・のどの痛みがある方は来院前にお電話ください
新型コロナが心配な方、検査を受けるべきか迷っている方、発熱や咳が続いている方は、来院前にお電話でご予約ください。症状に応じて診察し、必要に応じて検査を検討します。
