動脈硬化が心配な方へ
動脈硬化が心配な方へ
高血圧、糖尿病、脂質異常症は、それぞれ単独でも血管に負担をかけますが、複数が重なると動脈硬化の進行に注意が必要です。動脈硬化は、初期には自覚症状が少ないことも多く、健康診断で血圧・血糖・HbA1c・コレステロール・中性脂肪などを指摘されて初めて気づく方もいます。
立川市若葉町の立川若葉団地クリニックでは、生活習慣病の診察、血液検査、尿検査、心電図などに加え、動脈硬化の指標となるABI、いわゆる血管年齢検査や、頚動脈エコー検査についてもご相談いただけます。立川市・小平市・国分寺市周辺で、健診結果や血管の状態が心配な方はご相談ください。
通常の内科外来は予約不要ですが、検査の実施可否や検査枠は診察内容によって異なります。ABIや頚動脈エコー検査をご希望の方は、受診時または事前のお電話でご確認ください。
このような方はご相談ください
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症を複数指摘されている
- 健診で血圧、血糖、HbA1c、LDLコレステロール、中性脂肪が高いと言われた
- 血管年齢や動脈硬化の進み具合が気になる
- 家族に脳梗塞、心筋梗塞、狭心症を経験した方がいる
- 喫煙歴がある、または以前から喫煙している
- 足の冷え、しびれ、歩くとふくらはぎが痛くなり休むと楽になる症状がある
- 生活習慣病の薬を中断している、または定期通院先を探している
動脈硬化と生活習慣病の関係
動脈硬化とは、血管が硬くなったり、血管の内側にプラークと呼ばれる変化ができたりして、血液の通り道が狭くなりやすい状態です。高血圧は血管に強い圧力をかけ、糖尿病は血管の内側を傷めやすく、脂質異常症ではLDLコレステロールなどが血管にたまりやすくなります。
そのため、動脈硬化が心配な方では、血管だけを調べるのではなく、血圧、血糖、HbA1c、脂質、腎機能、尿蛋白、体重、喫煙歴などをまとめて確認することが大切です。当院では、生活習慣病のご相談として、現在の数値、治療歴、生活状況を確認しながら、必要な検査や治療方針を検討します。
当院で相談できること
血圧・血糖・脂質をまとめて確認します
高血圧、糖尿病、脂質異常症は、それぞれ別々に考えるよりも、全体のリスクとして確認することが重要です。診察では、健診結果、過去の検査値、内服薬、生活習慣、喫煙歴、家族歴などを確認します。必要に応じて血液検査、尿検査、心電図などを検討します。
ABI、血管年齢検査について
ABIは、腕と足首の血圧を測定し、足の動脈の血流状態や動脈硬化の目安を確認する検査です。足の冷え、しびれ、歩行時の足の痛みがある方や、高血圧、糖尿病、脂質異常症などが重なる方では、医師が診察のうえ必要性を判断します。
頚動脈エコー検査について
頚動脈エコー検査は、首の血管を超音波で確認し、血管の壁の厚さやプラークの有無などを調べる検査です。脳に血液を送る血管の状態を確認することで、動脈硬化の程度を考える参考になります。検査が必要かどうかは、年齢、検査値、症状、既往歴などを踏まえて判断します。
受診の流れ
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受付で、動脈硬化や血管年齢が心配であることをお伝えください
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健診結果、お薬手帳、過去の検査結果を確認します
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血圧、血糖、脂質、腎機能、尿検査など、必要な検査を検討します
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診察のうえ、ABIや頚動脈エコー検査の必要性を判断します
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結果に応じて、生活習慣の見直し、薬の調整、定期通院を検討します
糖尿病で通院中、または健診で血糖やHbA1cを指摘された方は、糖尿病の診療もあわせてご確認ください。
早めの受診・救急受診を考える症状
動脈硬化が心配な場合でも、多くは外来で相談できます。ただし、強い胸痛、突然の息苦しさ、片側の手足の麻痺、ろれつが回らない、急に片目が見えにくい、意識がもうろうとするなどの症状がある場合は、救急受診を検討してください。
足の痛みやしびれが急に強くなった、足が冷たく色が悪い、歩く距離が急に短くなった場合も、早めの受診をご検討ください。必要に応じて連携医療機関へ紹介します。
受診時にお持ちいただきたいもの
- 健康診断や人間ドックの結果
- お薬手帳
- 過去の血液検査、心電図、画像検査の結果
- 血圧手帳、家庭血圧の記録
- 糖尿病連携手帳や自己血糖測定の記録がある方はその記録
- 紹介状がある方は紹介状
関連ページ
生活習慣病全体については、生活習慣病のご相談をご覧ください。当院の診療方針については、当院の特徴、医師の資格や経歴については、医師の紹介もご確認ください。
受診前に診療時間を確認したい方は、診療時間をご覧ください。来院方法については、アクセス・駐車場をご確認ください。
よくある質問
動脈硬化は症状がなくても相談できますか?
はい。高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙歴、肥満、家族歴がある方は、症状がなくてもご相談ください。健診結果を持参していただくと、現在のリスクを確認しやすくなります。
ABIや頚動脈エコー検査だけを受けられますか?
検査だけを先に決めるのではなく、医師が診察のうえ、必要性を判断します。症状、健診結果、治療中の病気、内服薬などによって、検査の優先順位が変わることがあります。
血管年齢検査とは何ですか?
一般に、血管の硬さや血流状態を調べる検査を、患者さん向けに血管年齢検査と呼ぶことがあります。当院では、ABIなどの検査結果を参考に、生活習慣病の管理方針を検討します。
高血圧、糖尿病、脂質異常症をまとめて相談できますか?
はい。これらは動脈硬化と関係が深いため、まとめて確認することが大切です。現在の薬、過去の検査値、家庭血圧、生活習慣を確認し、必要に応じて治療方針を検討します。
検査で異常があった場合はどうなりますか?
結果に応じて、生活習慣の見直し、薬の調整、定期的な経過観察を検討します。より詳しい検査や専門的な治療が必要と判断した場合は、連携医療機関への紹介を検討します。
動脈硬化が心配な方はご相談ください
高血圧、糖尿病、脂質異常症が重なっている方、健診で複数の異常を指摘された方、血管年齢や頚動脈の状態が気になる方は、健診結果やお薬手帳を持参してご相談ください。立川若葉団地クリニックでは、診察のうえ必要な検査や継続通院について検討します。
