帯状疱疹ワクチンのご相談|立川市
帯状疱疹ワクチンを検討している方へ
帯状疱疹は、水ぼうそうの原因となるウイルスが体の中に残り、加齢や疲労、免疫力の低下などをきっかけに再び活動することで起こる病気です。皮膚の赤みや水ぶくれ、ピリピリ・ズキズキする痛みが出ることがあり、発疹が治った後も神経痛のような痛みが続くことがあります。
帯状疱疹ワクチンは、帯状疱疹の発症や重症化、帯状疱疹後神経痛を予防する目的で接種を検討するワクチンです。立川若葉団地クリニックでは、立川市若葉町、立川市、国分寺市、小平市、東大和市周辺にお住まいの方の帯状疱疹ワクチンについてご相談を受けています。予防接種は予約制ですので、接種をご希望の方は事前にお電話でご確認ください。
このような方はご相談ください
- 立川市から帯状疱疹ワクチンの予診票が届いた方
- 50歳以上で帯状疱疹ワクチンを検討している方
- 過去に帯状疱疹になったことがあり、再発が心配な方
- 生ワクチンと不活化ワクチンの違いを知りたい方
- 持病や内服薬があり、接種してよいか確認したい方
- 帯状疱疹ワクチンの費用や接種間隔を確認したい方
帯状疱疹とは
帯状疱疹は、体の片側に沿って痛みや違和感が出た後、赤みや水ぶくれが帯のように出ることが多い病気です。胸、背中、お腹、顔、首、腕などに出ることがあります。痛みの感じ方には個人差があり、軽い違和感から強い痛みまでさまざまです。
特に顔や目の周りに発疹が出た場合、痛みが強い場合、発熱や強いだるさを伴う場合は、ワクチン予約ではなく早めの診察をご検討ください。帯状疱疹を発症している可能性がある場合は、予防接種ではなく治療の相談が必要です。
2026年度の立川市定期接種について
2026年度の立川市帯状疱疹ワクチン定期接種では、立川市に住民登録があり、年度末年齢で65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方などが対象とされています。また、60歳から64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害があり、一定の条件に該当する方も対象となる場合があります。
接種期間、対象年齢、自己負担額は年度により変わることがあります。立川市から届いた予診票をお持ちの方は、予診票を持参してご相談ください。対象に該当するか不明な場合は、立川市の案内または当院へお電話でご確認ください。
帯状疱疹ワクチンの種類
生ワクチン ビケン
生ワクチンは、通常1回接種のワクチンです。体の免疫の状態や内服薬によっては接種できない場合があります。免疫を抑える薬を使用している方、病気の治療中の方、妊娠中の方などは、接種前に医師へ必ずお伝えください。
不活化ワクチン シングリックス
不活化ワクチンは、通常2回接種のワクチンです。2回目は、1回目の接種から一定の間隔をあけて接種します。立川市の定期接種期間内に2回接種を終える必要があるため、接種を希望される方は早めの予約をおすすめします。
どちらのワクチンが適しているかは、年齢、持病、内服薬、過去のワクチン接種歴、接種スケジュールなどを確認したうえで判断します。迷う場合は、診察時にご相談ください。
費用と予約について
2026年度の立川市定期接種では、生ワクチンは1回接種、不活化ワクチンは2回接種です。自己負担額は、生ワクチンが1回4,000円、不活化ワクチンが1回10,000円とされています。生活保護受給証明書などをお持ちの方は、自己負担が免除される場合があります。
任意接種の費用、当院での取り扱いワクチン、在庫状況は変更されることがあります。接種をご希望の方は、事前にお電話でご確認ください。当院の予防接種は予約制です。
接種時に持参するもの
- 立川市から届いた予診票
- 本人確認書類
- 健康保険証またはマイナ保険証
- お薬手帳
- 過去の予防接種記録が分かるもの
- 自己負担免除に該当する方は、必要な証明書類
接種前に医師へ伝えてほしいこと
- 現在治療中の病気
- 内服中の薬、特に免疫を抑える薬や血液をさらさらにする薬
- 過去にワクチンで強い副反応が出たことがあるか
- 発熱、体調不良、感染症にかかっている可能性
- 妊娠中、妊娠の可能性、授乳中であること
- 過去に帯状疱疹にかかった時期
早めの受診が必要なサイン
すでに皮膚の痛み、赤み、水ぶくれが出ている場合は、ワクチンではなく診察の対象になることがあります。特に、顔や目の周りの発疹、強い痛み、高熱、広い範囲の発疹、強いだるさ、意識がぼんやりするなどの症状がある場合は、早めの受診をご検討ください。
急な息苦しさ、強い胸痛、意識障害、ぐったりしている、水分が取れないなどの症状がある場合は、救急受診も含めて早急な対応を検討してください。
よくある質問
過去に帯状疱疹になったことがあります。ワクチンは必要ですか。
過去に帯状疱疹になった方でも、再発することがあります。接種を検討できる場合がありますので、発症した時期や現在の体調、持病を確認したうえでご相談ください。
生ワクチンと不活化ワクチンのどちらを選べばよいですか。
接種回数、費用、接種できない条件、持病や内服薬の状況によって選択が変わります。医師が問診のうえ、接種可能かどうかを確認します。
副反応はありますか。
接種した部位の痛み、赤み、腫れ、だるさ、発熱、筋肉痛などが出ることがあります。強い症状や長引く症状がある場合は、医療機関へご相談ください。
当日、体調が悪い場合も接種できますか。
発熱や強い体調不良がある場合は、接種を延期することがあります。当日の体調を確認し、医師が接種可否を判断します。
立川市外に住んでいても接種できますか。
任意接種として相談できる場合がありますが、助成制度や定期接種の取り扱いは自治体により異なります。住民登録のある自治体の案内をご確認ください。
予約なしで接種できますか。
当院の予防接種は予約制です。ワクチンの在庫確認が必要なため、接種をご希望の方は事前にお電話でご確認ください。
ご予約・ご相談
帯状疱疹ワクチンをご希望の方は、立川市から届いた予診票、お薬手帳、本人確認書類をお持ちください。費用、対象者、在庫状況は変更されることがありますので、事前確認をおすすめします。
立川市若葉町周辺で帯状疱疹ワクチンを検討している方は、立川若葉団地クリニックへご相談ください。
